「東雲キャナルコート」に住む600世帯のご家族に聞きました。
 
統一性のあるデザインやランドスケープにより、独特の住環境が形成された「東雲キャナルコート」。
では、この街に住む人々は、いったいどのようなライフスタイルを送っているのか。
「家族構成」から「よく行く街」まで、およそ600世帯のご家族に様々なアンケートをお答えいただきました。
01家族構成 02世帯主の年齢
 
03職業 04勤務地
 
05通勤の所要時間 06住んで変わったこと
 
07好きな光景 08よく行くお気に入りの街
 
 
 
 
イタリアンカフェ マリナーラ
     
「地域のダイニングとしてご利用いただいています」
「東雲キャナルコートCODAN」のほぼ中央、
S字街路に面した3街区にある人気のイタリアンカフェ「マリナーラ」。
店長の清宮久仁子さんの目に映った、この街の日常をお聞きしました。
 
「マリナーラ」は下町好きのオーナーが門前仲町にオープンしたイタリアンカフェ&レストラン。釜で焼く本格的なナポリピザが一番の特徴で、最初にナポリで生まれたピザ「マリナーラ」が店名の由来です。

2号店として、この東雲店がオープンしたのは2006年3月。CODANのオープンより少し遅れての開店でした。本店は40席の小さなお店ですが、こちらは100席くらいの規模があり、奥にパーティースペースも確保し、明るい雰囲気とゆったりした空間になっています。本店と同じ都心の立地なので、当初は本店と同じメニューをご用意しましたが、お客様の層が異なり、この1年間でメニューの内容をどんどん変えてきました。


  店長の清宮さん

とくに大きな違いは、本店は会社勤めの方が仕事帰りにお酒を飲みに来られることが多いのに対して、東雲店はこの街にお住まいのご家族が自宅のダイニングの延長感覚でご利用されるケースが多いことです。ですから、お子様でも召し上がれる食事系のメニューをかなり増やしました。ワインや本場の料理に詳しいお客様もいらっしゃるので、イタリアンならではの大人向けのメニューもきちんと押さえてあります。建築やデザインといったクリエイティブなご職業のお客様もよくお見受けします。ファミリー層も都会的でおしゃれな方々が目立ち、本店とは全然違う印象ですね。

新聞社やIT関連など、近隣の大手企業のお客様も徐々に増えてきました。最初は平日のランチがほとんどでしたが、最近では歓送迎会や打ち上げなどでパーティースペースを利用いただく機会も多くなりました。土日はほぼファミリーのお客様ばかり。常連の方も少なくありません。幼稚園・保育所のお子様つながりで、お誕生日会などに複数のご家族でパーティースペースをお使いいただくこともよくあります。そういう時は店内に折り畳まれたベビーバギーがずらりと並び、とても賑やかです。

「マリナーラ」は、前菜からメインまで揃った、ワインやカクテルの他に焼酎などもある使い勝手がいいお店です。ランチはボリュームもあり、お食事だけでもご満足いただけます。和風のテイストを取り入れたカジュアルなイタリアンですので、『BEACON Tower Residence』にお住まいになられる皆様にもぜひお気軽に幅広くご利用いただければと思います。


  S字街路に面したガラスウォールからの採光が開放的な店内  
   

 
インテリアショップ マイウェイ
     
「街といっしょに地元一番の老舗に成長したいですね」
「東雲キャナルコートCODAN」とほぼ同時期にオープンし、
そのデザインセンスが話題になっているインテリアショップ「mYwaY」。
店長の高部景司さんが見続けてきた街の風景と変化について話を伺いました。
 
「mYwaY」は、海外の家具ブランドの輸入代理店であるTRICO INTERNATIONALがショールーム兼ショップとしてプロデュースしているインテリアショップです。商品開発やデザイン業務も行なっていて、人を取り巻く環境、ライフスタイル全般に関してデザインの力でできることはすべて提供しようというコンセプトで事業を展開しています。

東雲キャナルコートにオープンしたのは2005年春。原宿のショップの次の展開として新たに出店しました。建築家の隈研吾さんのご推薦により、CODANのモデルルームに当社の家具を採用していただいたことがきっかけでした。これだけのスペースを都心に確保できるというのも魅力でしたが、何よりも魅力だったのは、街といっしょに生まれて街といっしょに成長していけること。地域の生活に根ざした、街一番の老舗の家具屋になることができる点にとても魅力を感じました。デザインされた街への期待もありましたし、ここに住まわれる方々の多くが私たちの感性と近いのではないかという想いもありました。実際、デザインに興味のある方や生活感度の高い方が多くお住まいで、ここを選んだのは大正解でした。


  店長の高部さん

オープンから2年が経ち、街に少しずつ生活感が出てきたように感じています。一番の変化はお子様が増えたことでしょうか。ちょっとしたベビーブームですね。美術館感覚というか、ギャラリーにでも立ち寄るようなイメージでお子様連れのファミリーに気軽にご来店いただいています。やはり住スペースやインテリアへのこだわりの強い方が多いので、商品を気に入っていただいて単品でご購入いただく場合もありますが、部屋全体の雰囲気を替えたいといったご相談や、このメーカーのこの商品を取り寄せたいとか、好きなデザイナーに依頼したい、といったこだわりのあるご相談も少なくありません。

『BEACON Tower Residence』にお住まいになられる方々にも、何でも気軽にご相談いただければと思います。インテリアショップとして、またデザイン事務所として、住空間全体のデザインのご提案をはじめ、さまざまなご要望にお応えできると思います。

1階のショップに加え、2階にはギャラリーがあり、国内外のクリエーターの作品展やワークショップのような創作教室なども、今後力を入れて開催していく予定です。そうした活動も含めて、「mYwaY」が住民の皆さんにコミュニケーションの場を提供できるような役割を果たせれば、とても嬉しく思います。

  広く存在感のあるものやストーリをもった商品がショップ内を楽しくカラフルに彩る  
   
流行の寿命で終わらないものをセレクト
美術館のコレクションになっているアートも